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2012年 07月 05日

北イタリア芸術散歩

12北イタリアは、下へ続けますので、よろしくお願いします。
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6月26日から9日間の「北イタリア芸術散歩」と言うツアーに行って来ました。順次UPして行こうと思います。
⑧ ③ ② ① ④ の順で廻って来ました。

by yas_asami | 2012-07-05 23:50 | 12北イタリア | Comments(0)
2012年 07月 05日

北イタリア01 パルマ

パルマの街は緑が多く、ホテルの前の街路樹は、リンデンバウム(西洋菩提樹)の大きな樹でした。
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樹には沢山の実が成っていました。
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ホテルの裏へ抜けると、広いドゥカーレ公園 Parco Ducale に出ます。
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公園には、こんなモニュメントが配置され、
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周囲には、マロニエの大木が沢山ありました。
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マロニエ(西洋栃の木)にも実が沢山成っていたのです。
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公園の北東には、ドゥカーレ宮殿がありました。
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南東へ向かって公園を出ると、
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街の中心を流れるパルマ川へ出ました。
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パルマ川に架かる“ヴェルディ橋"を渡るとピロッタ宮殿です。
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門をくぐると、中では朝市が開かれ、賑わっていました。
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更に南東に進むと、Parma piazza Duomo ドゥオモ広場に出ました。奥からドゥオモ、鐘楼、洗礼堂です。
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八角形の洗礼堂は12~13世紀のゴシック様式る
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当時の洗礼盤がありました。
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一方、パルマ大聖堂の中へ入ると、
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12世紀のロマネスク建築代表作であり、丸天井には16世紀、コレッジョの「聖母被昇天」のフレスコ画があります。
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上に神なるイエスが導き、その下に昇天するマリアが描かれている傑作です。
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又、こちらは、ベネデット・アンテラーミの代表作、キリスト降架です。イタリア彫刻の始まりとなった作品です。
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後から見た、大聖堂です。
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街の中では、果物屋さんも店を出していました。
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by yas_asami | 2012-07-05 23:40 | 12北イタリア | Comments(3)
2012年 07月 05日

北イタリア 02 ポルトフィーノ

お昼は、パルマの生ハムメロンを美味しく戴いた後、バスでリヴィエラ随一の高級リゾート地ポルトフィーノへ渡る
為に、サンタ・マルゲリータ・リグレへ向かいます。
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サンタ・マルゲリータ・リグレ港には、(聖女マルゲリータ)の像が見守っていました。
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16時18分のボートに乗るので急いで船着き場へ向かいます。
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港を出ると、ホテルや別荘の建ち並ぶ、サンタ・マルゲリータ・リグレの町並みが見えて来ました。
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船が南へ向かって行くと、次々とレジャー用の小型船が見えて来ました。
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流線型の格好良いボート
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舷側にウオーターシュートまで備えた船
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豪華な5本マストのレジャークルーズ船「CLUB Med 2」は、夏は地中海、冬はカリブ海を航海する187mの
客船で、日本の石垣島や北海道クルーズの予定もある様です。
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15分ほどで、ポルトフィーノへ近づきました。
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入り江左手の高台には、Castello Brown が見え、
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サン・ジョルジョ教会も見えて来ました。
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上陸して見ると、貸しボート屋だらけです。
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ポルトフィーノ(Portofino)は人口529人の小さな街です。
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こんな坂を登って、教会まで行って見ることにしました。
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途中で見た、サボテンの花
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少し歩いただけで、ポルトフィーノの入り江が一望できました。
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更に登って行くと、サン・ジョルジョ教会と左奥にCastello Brown が見えて来ました。
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右側は切り立った断崖で、アオノリュウゼツラン(青の龍舌蘭)リュウゼツラン科がありました。この根を蒸留して
テキーラを作る事で知られている植物です。
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教会の裏手は共同墓地になっていました。
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サン・ジョルジョ教会前から撮った、ポルトフィーノのパノラマです。クリックで大きくなります。
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この後、船でサンタ・マルゲリータ・リグレのホテルに戻りました。

by yas_asami | 2012-07-05 22:40 | 12北イタリア | Comments(3)
2012年 07月 05日

北イタリア 03 チンクエッレ「愛の小道」

28日 世界遺産のチンクエッレ(5つの土地)を訪ねました。朝、ホテルを出て、20分ほど歩いてサンタ・マルゲリータ・
リグレ駅に着きました。
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切符を買って列車を待ちます。結構、観光客で賑わっていました。
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やがて列車が入って来ました。
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列車の中で、肩に縫いぐるみを載せた、お嬢ちゃんを見かけました。
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1時間10分ほどで、最東端のリオ・マッジョーレ (Riomaggiore)駅へ着きました。トンネルの間に駅があります。
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リオ・マッジョーレ駅前広場。チンクエ・テッレは11世紀に要塞都市として誕生しました。それから1,000年もの間、
隣の村との陸路もなく船で行き来していたのです。人々は生きるすべを模索し、急斜面の固い岩盤を砕いて出来た、
石垣の上に畑を作り、畑の土壌となるのは岩盤を砕いた砂で痩せた畑にしかならなかったのです。人々はぶどう
を植え、葡萄酒を作って生計を立てたのです。そんな謂われを大きなパネルにしてありました。
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パネルの前を通って、リオ・マッジョーレのコロンボ通りへ続く、トンネルを通ります。
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トンネルを抜けた処が、一番の繁華街コロンボ通りですが、急な坂道です。
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しばらく登って見ましたが、砦が見える処まで来て引き返しました。
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チンクエ・テッレは、次の5つの村で、図の左から、
1.モンテロッソ・アル・マーレ (Monterosso al Mare) - 最西端
2.ヴェルナッツァ (Vernazza)
3.コルニリア (Corniglia)
4.マナローラ (Manarola)
5.リオマッジョーレ (Riomaggiore) - 最東端 となっています。図は、クリックで大きくなります。
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駅前に戻って、リオマッジョーレから次のマナローラまで、断崖絶壁の上をうねるように続く遊歩道「愛の小道」
(Via dell'Amore)を歩いて見る事にしました。
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階段を登って振り返ると、リオマッジョーレ駅が見えています。
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真っ直ぐ歩いて行くと、ゲートがあります。「愛の小道」は有料なのです。
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ゲートを過ぎると、真っ青な海が見えて来ました。リグーリア海です。
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遊歩道は、右側に続いていました。
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遊歩道の周囲には、アオノリュウゼツランが生えている程度ですが、沢山の落書きが見えます。
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リグーリア海は、静かな上に澄み切っていました。
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人気の少ない岩場で海水浴を楽しんでいる人達が見えました。
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木陰のない遊歩道が続きます。約1Km 程度と聞いたのですが・・・
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ようやくトンネルに辿り着きました。
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この近くには、BARもあります。
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遊歩道から見上げると、段々畑のぶどう畑が見えました。
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前方に、マナローラの駅が見えてきました。もうすぐ愛の小道の終点です。
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「おいおい船に乗るなら急がないと駄目だよ!」
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カモメにせかされて大急ぎでマナローラの船着き場からボートに乗りました。
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ボートは、マナローラからヴェルナッツァまで行くのです。途中で見えたのは、コルニリアの村落でしょうか。
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船は15分ほどで、ヴェルナッツァに着きました。
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ここで昼食にして、
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ヴェルナッツァの駅から列車で、サンタマルグレーテリグレまで帰りました。
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by yas_asami | 2012-07-05 21:40 | 12北イタリア | Comments(2)
2012年 07月 05日

北イタリア 04 ジェノバ

6月29日 サンタマルゲリータリグレを、バスで8時に出て1時間足らずで、ジェノバに着きました。
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ジェノバは、イタリアの最大の貿易港であり、地中海でも有数のコンテナ取扱高を誇るベッキオ港があります。
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港の方には、欧州有数のジェノヴァ水族館があります。1992年にコロンブス生誕500周年を記念してオープン
したものです。右端にペロタクシー(人力タクシー)が見えます。
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港の方には行けなかったのですが、潜水艦が停泊していたり、
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MOBY LINE の巨大なフェリーが居ました。中はレストラン、バー、ライブ劇場、プールなどもあるとか。
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ベッキオ港前広場から歩いてジェノバの中心部へ行きました。フォンターネ・マロゼ広場です。
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市内観光バスがやって来ました。
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ユネスコ世界遺産に登録されたストラーデ・ヌォーヴェの中でも、主要な美術館などが立ち並ぶガリバルディ通り。
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ガリバルディ通りには白の宮殿、赤の宮殿など12もの宮殿が建ち並んでいます。ちょっと覘いた館の天井画。
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通りを歩いていても、一般住居やオフィスが入る建物のエントランスから光りが入る明るい中庭が見えます。
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ドーリア・トゥルシ宮殿は、現在は市庁舎となっていて、16世紀に族で銀行家だったグリマルディ家が建てたとか。
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トゥルシ館=現ジェノヴァ市庁舎中庭。
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ガリバルディ通りでひときわ目立ち、その名の通りに赤い色の建物のパラッツォ・ロッソ(赤の宮殿)。
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内部の天井画も豪奢です。
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ジェノバの中心地へ向かう途中、気温は29℃。暑かったです。
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ジェノバの中心地、フェッラーリ広場Piazza de Ferrari
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この左手に、ジェノバのオペラハウス、カルロ・フェリーチェ劇場があります。
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フェッラーリ広場から、ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)に入って見ました。
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ドゥカーレ宮には、「民衆の塔」、または「グリマルディの塔」と呼ばれる塔があります。13世紀後半からは、塔と
それに付随する部屋は極秘牢獄としての役割を果たし、1815年には、パガニーニも一時幽閉されたとか。
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ドゥカーレ宮 マテオッティ広場側の新古典主義の様式を取る荘厳なファサード。こちらが正面です。
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マテオッティ広場から見た、サン・ロレンツォ大聖堂Cattedrale di S. Lorenzo
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内部もなかなか豪華なものです。
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白と黒の大理石の組み合わせが目を引きます。
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港までの道を歩いて行くと、街頭音楽家がフルートで魔笛を吹いていました。
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お昼には、ワインの王様と言われる、バローロを戴きました。下戸でも美味しかったです。
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by yas_asami | 2012-07-05 20:40 | 12北イタリア | Comments(2)
2012年 07月 05日

北イタリア 05 トリノ

6月29日お昼をジェノバで戴いて、3時頃にバスでトリノに向かいました。
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北西へ1時間半ほどです。
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トリノは FIAT の本拠のある工業都市ですが、最近は観光にも力を入れているとか・・・ カステッロ広場です。
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正面に見えるのは王宮で、ピエモンテ州のサヴォイア家の住居の中で最も重要で権力と王朝のシンボルです。
右には今夜開かれるコンサートの準備の様でした。
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トリノのポルティコ(アーケード街)。何本ものアーケードがカステッロ広場から伸びています。
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カリニャーノ宮殿 (Palazzo Carignano) バロック様式の宮殿で、カルロ・アルベルトとヴィットリオ・エマヌエーレ
が生まれ、イタリア初の議会が行われたところです。
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サヴォイア-カリニャーノ家のフィリッポ・エマヌエーレの要請により、建築家グアリーノ・グアリーニによって
建てられたものです。1938年から宮殿は、国立イタリア国家統一運動博物館となっています。
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この後、大英博物館に次ぐコレクションとされる、エジプト博物館を見学して来ました。詳細は こちら をご覧下さい。
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ラムセス2世の像を始め、その膨大なコレクションには圧倒されました。
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博物館を出ると、サンカルロ広場に出ました。
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サンカルロ広場から見たポルタヌォーバ駅方向です。
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少し歩いてカステッロ広場に戻りました。
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今夜の宿は、このポルタヌォーバ駅の近くでした。
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by yas_asami | 2012-07-05 19:40 | 12北イタリア | Comments(3)
2012年 07月 05日

北イタリア 06 チェルビニア・プラトーローザ

6月30日は、朝8時にバスでトリノを出発しました。今日はイタリア側からマッターホルンを見に行きます。
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1時間も走ると、随分山の中へ入って来ました。
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約2時間ほどで、チェルビニアに着きました。車窓から見たチェルビーノ(マッターホルン)です。
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駐車場から、ロープウエイ乗り場(2050m)まで歩きます。
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ここからロープウエイを乗り継ぐと、スイスのツェルマットまで行けるのです。
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ロープウエイ乗り場からマッターホルンが良く見えました。
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ロープウエイとゴンドラを乗り継いで行く、最初のロープウエイです。
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目指すは、Plan Maison (2555m)
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ここで6人乗りのゴンドラに乗り換えます。
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ゴンドラから見たダム湖
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Cime Blanche (2812m)まで登ると、又、大型のロープウエイに乗り換えます。
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これで、前方に見える Plateau Rosa (2480m)まで一気に登るのです。
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頂上が近づきました。
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ロープウエイを降りた所が、イタリアとスイスの国境なのです。
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Plateau Rosa (2480m)の展望台
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右側は、夏山スキーを楽しむ人達が来ています。
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稜線を辿ると、スイスの Kline Matterhorn(3883m)が見えていました。
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プラトーローザから見たマッターホルンは、雲に隠れて時々頂上が顔を出します。
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クライネマッターホルンは、はっきりと見えて来ました。2007/07/04に登った山です。クリックで大きくなります。
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頂上の気温は、-3℃と言う事で、早々に下山する事にしました。ロープウエイから見たチェルビーノの街です。
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チェルビーノに降りて来ても、マッターホルンは良く見えていました。
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母と子供達がやっている街のレストランでお昼を戴きました。
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お山がこれぼど見えるのは、大変ラッキーな事らしく、一日違いで何も見えなかったグループもあった様です。

by yas_asami | 2012-07-05 18:40 | 12北イタリア | Comments(2)
2012年 07月 05日

北イタリア 07 アオスタ

チェルビニアからバスで2時間ほど南下すると、アオスタの街にに入ります。鉄平石の屋根が出て来ました。
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紀元前25年にローマ帝国初代皇帝アウグストゥスが造った街で、ローマ時代の遺跡が数多く残っています。
アウグストの凱旋門
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ポルテ・プレトリアンヌ通り
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2000年前から町を守り続けるプレトリアンヌ門は、修復工事中でした。
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しゃれたブティックやイタリア名物の革製品の店などがそろっている、ポルテ・プレトリアンヌ通り
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お店の前で、エーデルワイスの鉢植えを見付けました。
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エミリオ・シャノー広場。今日は、競歩大会のゴールになっている様です。正面は役場です。
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街の中心部にもローマ時代の遺跡が残っています。アウグストの門
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ローマ時代の円形劇場の跡
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こちらは現在も使われている、サントルソ教会。
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アルプスの山に囲まれた、静かな街でした。
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歩き疲れたので、途中で飲んだカップチーノには、チョコレートでイラストが描いてありました。
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by yas_asami | 2012-07-05 17:43 | 12北イタリア | Comments(2)
2012年 07月 05日

北イタリア 08 ミラノ

7月1日 アオスタを9時にバスで出発し、2時間ほどでミラノに到着しました。
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カスッテロ広場の噴水前で、ガイドさんと待ち合わせです。後がスフォルツェスコ城。
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スフォルツェスコ城 14世紀にミラノを統治していたヴィスコンティ家の居城として建てられ、後の支配者である
スフォルツェスコ家が堅固な城塞としたものです。
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門をくぐると回廊が巡る緑のダミル広場があります。
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スフォルツェスコ城の内部は市立博物館になっています。
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城内にある高等工業美術学校の壁面にあった、ヴィスコンティ家の紋章。
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バスで移動中、鉄道のカドルナ駅前広場で見た、ミラノがファッションの街である事から針と糸のモニュメント。
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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院。この建物の食堂に「最後の晩餐」が描かれており、
予約制で見学することが可能です。1グループ15分の持ち時間で25人ずつの入れ替え制となっています。
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最後の晩餐。ルドヴィーコ・スフォルツァ公の依頼を受けたレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた壁画です。
1495年に制作に取り掛かり、完成したのは1498年と言う事です。
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この後、アンブロジアーナ絵画館へ。
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レオナルド・ダヴィンチの「音楽家(Musicista)」は必見です。
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市内を走る新型のトラム
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街の中心ドゥオーモを横に見て、
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ダビンチの像や
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スカラ座の前を通って
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再開発の進む、ガリバルディ駅前のホテルに戻りました。クリックで大きくなります。
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by yas_asami | 2012-07-05 16:26 | 12北イタリア | Comments(2)
2012年 07月 05日

北イタリア 09 イゾラ・ベッラ(ボッロメオ宮殿)

7月2日、ミラノから北西のマッジョーレ湖畔の街ストレーザへ向けて走りました。
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ストレーザ (Stresa)は、マッジョーレ湖に面していて保養・観光地として名高いのです。右にベッラ島が見えます。
湖畔にはアジサイが咲き、街路樹はネムノキで、ネムノハナが咲いていました。
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目的のイゾラ・ベッラ(Isola Bella)はストレーザのすぐ近くなのです。
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ボートに乗って、出発します。
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マッジヨーレ湖に浮かぶ奇想天外の島、ベッラ島。かつてこの湖の持ち主であったボロッメオ家の建てた別荘です。
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ものの5分ほどで到着しました。
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早速、ボッロメオ宮殿(Palazzo Borromeo)に入って見る事にしました。豪華な宮殿です。
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窓の外には、漁師の島が見えています。
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宮殿の中は、次々と豪華な部屋が続いていました。
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窓から中庭が見えました。
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こちらの館には、未だ末裔が住んでおられるとか。
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下へ降りて行く途中に、マリオネットが集めてある部屋を通りました。
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そこを抜けるとグロッタ(洞窟風の部屋)へ出ました。小石や貝殻で埋め尽くされた部屋は避暑用に造られたとか。
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タペストリーの間には、長大なタペストリーが飾ってありました。
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ひととおり見学した後で、庭園に出て見ました。
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子連れの白いクジャクの雌がいました。
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この庭園こそ、ボッロメオ宮殿の真骨頂。登って見なければ!
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登るにつれて、お馴染みのノカンゾウやギボウシなどのお花畑です。
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屋上へ出て見るとノウゼンカズラ越しに、ストレーザの街が見えました。
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上から庭園を見下ろすと、対照形の綺麗なお庭が見えました。
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反対側の階段を下りて来ました。
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下には、雄の白クジャクがいましたが、羽根は広げて呉れませんでした。
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11時20分には、ストレーザに戻って、又、バスでミラノへ帰りました。ストレーザの観光列車。
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by yas_asami | 2012-07-05 15:53 | 12北イタリア | Comments(2)