風の向くまま!

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カテゴリ:11安曇野( 9 )


2011年 08月 11日

花の安曇野09 八方尾根-2

八方池山荘から登る事1時間ほどで、もう体力の限界を感じてしまいました。先を見ても霧の中なのです。
オオバギボウシ
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この辺りで、引き返す事にして、ふと見ると、道端にハッポウアザミが咲いています。
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更に岩陰の小さい花は、八方尾根の固有種、ハッポウタカネセンブリ(リンドウ科センブリ属)だったのです。
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エゾシオガマ
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ミヤマコゴメグサ
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ノギラン
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を見ながら下って来ると、眼下に八方池山荘が見えて来ました。
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オオコメツツジ
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シシウド
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ハッポウウユキソウ
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ミヤマダイモンジソウ
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ハクサンサイコ
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次々と高山植物が目に付きますが、お山は晴れそうにありません。
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オヤマソバ
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タカネマツムシソウ
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ハッポウワレモコウ
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ヤマハハコ
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八方尾根の蛇紋岩地帯に生える限られた高山植物が多いのに驚きながら、下山しました。
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下に兎平のレストハウスが見えます。今回訪問した、五竜遠見、栂池自然塩、八方尾根などは、オリンピック
以来すっかり変わってしまったのですが、そのお陰で我々高齢者でも登る事が出来ました。
どうもお付き合い有り難うございました。

by yas_asami | 2011-08-11 23:28 | 11安曇野 | Comments(2)
2011年 08月 10日

花の安曇野08 八方尾根-1

花の安曇野3日目は、八方尾根自然研究路を目指します。
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本日も深い霧の中でしたが八方駅からゴンドラに乗り、
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更に、リフトを2段乗り継いで、
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足元にワレモコウや
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シモツケソウなどを見ながら
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八方池山荘に着いたのです。
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ここからが八方尾根独特のゴロゴロ石の登りです。
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それでも登山道の廻りには沢山の高山植物が咲いていました。
タテヤマウツボグサ
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キンコウカ
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イワイチョウ
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ニッコウキスゲ
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ミヤマコゴメグサ
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カライトソウ
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シナノオトギリ
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ミヤマママコナ
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ハクサンシャジン
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アオヤギソウ(左)とシュロソウ(右)
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お山の姿は全く見えません。カライトソウに露が光っているばかりでした。
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by yas_asami | 2011-08-10 23:40 | 11安曇野 | Comments(3)
2011年 08月 09日

花の安曇野07 栂池自然園-4

栂池ヒュッテ記念館の近くにも色々な高山植物が多いのです。
オオカサスゲ(大笠菅)カヤツリグサ科
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ハナニガナ
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オニシオガマ
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アカバナ
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栂池自然園を出て、ロープウエイの駅への道筋にも、
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草) イチヤクソウ科
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トリアシショウマ
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オヤマリンドウ
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シロバナニガナ
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ロープウエイで下ります。
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ロープウエイの栂大門駅からゴンドラの栂の森駅までの遊歩道にも高山植物が多いのです。
ノリウツギ
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カニコウモリ
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ヤマブキショウマ
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イタチハギ(マメ科)クロバナエンジュ
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オオアワガエリ
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タテヤマウツボグサ
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カンチコウゾリナ
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イワガラミ
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29年前に姪と弟を連れて白馬岳から白馬大池経由で栂池山荘前に到着した処です。
この前からバスが出ていました。当時は、ほとんど人影がありませんでした。
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by yas_asami | 2011-08-09 23:25 | 11安曇野 | Comments(3)
2011年 08月 08日

花の安曇野06 栂池自然園-3

栂池自然園の中が広いので、ピストン運転で満員だつたロープウエイの人達もまばらになる程でした。
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木道に沿って歩いて行くと、ニッコウキスゲの群落が次々と現れます。
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その中にちょっと変わった花を見付けました。ホソバノキソチドリです。
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更に木立の中に進んで行くと、エンレイソウ(延齢草)ユリ科が実になっていました。
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その近くには、マイヅルソウ(舞鶴草)ユリ科の花を見付けました。
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その先に、キヌガサソウ(衣笠草)ユリ科の群落がありました。
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久し振りに見る、キヌガサソウです。
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群落の前に、ベニバナイチゴまで咲いていました。
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この場所は、「風穴」の近くなので、かなり気温が低いのです。
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洞穴には、雪が残りツララも下がっていて、温度計も5℃を示していました。
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咲いたばかりで、未だ花弁が緑色のキヌガサソウです。
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小さい花の、ズダヤクシュもありました。
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この近くには、風穴の影響を受けて遅れて咲く花が沢山ある様です。
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ミツバオウレンもその仲間でしょう。
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カラマツソウ
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ミオマアキノキリンソウ
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などが出て来ると入り口の栂池ヒュッテ記念館が見えて来ました。
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by yas_asami | 2011-08-08 22:56 | 11安曇野 | Comments(3)
2011年 08月 07日

花の安曇野05 栂池自然園-2

栂池自然園の標高は、1860m から最高部で、2020m あり、広さは100㏊ と言う広大なものです。
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ニッコウキスゲの群落が続き、手前にはクルマユリが咲いています。
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クルマユリ
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ゴゼンタチバナ
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久し振りにゴゼンタチバナを見る事が出来ました。白いのは苞で、中に小さな花があります。
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タテヤマアザミ
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コバイケイソウ
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これも小さな花の集まりです。
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シナノオトギリ
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エゾシオガマ
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イワイチョウ
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花に見とれている内に、楠川の手前まで来ましたが、お山の風景は見えそうにありません。
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で、ここから違う道を通って戻る事にしました。
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上の2枚と最初の写真は、クリックで大きくなります。

by yas_asami | 2011-08-07 19:51 | 11安曇野 | Comments(2)
2011年 08月 06日

花の安曇野04 栂池自然園-1

ホテル白馬からバスで15分ほどで、ゴンドラ・リフト栂池高原駅に着きました。ここからゴンドラとロープウエイを
乗り継いで、栂池自然園に向かいます。
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当初は路線バスを運行していたのですが、平成6年(1994年)にロープウェイ運行に切り替わったのです。
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ロープウエイを降りると一面真っ白な霧の中です。しばらく歩いてビジターセンターに着きました。
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栂池自然園、園内一周は約5.5kmで木道が敷いてあります。歩いて行くと次々と高山植物が目に入ります。
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オニシモツケ
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クルマユリ
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オタカラコウ
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ヒオウギアヤメ
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こんな木道を歩くのでアップダウンも少なく楽に歩けました。
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ミヤマキンポウゲ
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タテヤマリンドウ
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チングルマは穂になっていました。
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ワタスゲ
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ウラジロナナカマド
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オガラバナ
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オオヒョウタンボク
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オオバミゾホウズキ
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モミジカラマツ
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やがて視界が開けると、そこは一面のニッコウキスゲの群落でした。クリックで大きくなります。
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by yas_asami | 2011-08-06 23:31 | 11安曇野 | Comments(2)
2011年 08月 05日

花の安曇野03 安曇野の朝

宿泊は、白馬村の中央近くにある、ホテル白馬に連泊する事になっています。
2日目の8月1日も朝から雲が垂れ込めて、北アルプス連峰は全く姿を見せません。
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畦道には、ヤブカンゾウが咲いており、
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田んぼの端には、オモダカの花が咲いていました。
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オモダカは、オモダカ科オモダカ属の水生植物で、水田などに生育します。
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少し離れた処には、キクイモの群落と栗林がありました。
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キクイモ
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栗林では、早くも栗の実が大きくなっていました。
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ホテルの前には、大楢川と言う川が流れているので、セキレイが盛んに出入りしていました。
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大きな虫を捕らえて、自慢げに見せ廻っていろかの様でした。さすが安曇野で、近頃都会では見られない風景を
見せて呉れました。この後、バスで栂池自然園に向かいます。

by yas_asami | 2011-08-05 23:20 | 11安曇野 | Comments(2)
2011年 08月 04日

花の安曇野02 白馬五竜高山植物園

有明からパスで1時間ほどで神代の白馬五竜テレキャビン「とおみ駅」に到着、調べて見ると31年振りでした。
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アルプス平駅まで所要時間8分、8人乗りのゴンドラで、全長2013m です。
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アルプス平駅を出た処から、植物園が展開していて、ヤナギランが群生しています。
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ヤナギラン
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タマガワホトトギス
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展望リフトの乗り場へは、少し下らなければならないのですが、その道筋にも色々な花が咲いているのです。
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ハクサンフウロ
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ササユリ
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ノハナショウブ
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リフトに乗り込んだ頃から雨が降って来ました。
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アルプス平駅から上の斜面一帯がお花畑になっています。
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展望リフトを降りた処に、「地蔵の頭まで6分」と書いてあったので、ツイ歳も考えずに登って見たのです。
シモツケソウ
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クルマユリ
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高山植物の咲く急なジグザグ道を登ると地蔵像の塔が見えて来ました。もう少しですが息切れが激しいです。
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10分ほども掛かって、ようやく地蔵の頭ケルンに到着しました。
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傍には、ナメルギボウシが咲いていました。葉っぱが滑らかなのでこの名がるとの事です。
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雨が本降りになって来たので、慌ててリフトまで下る途中でも、コオニユリや
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ホツツジが咲いていました。
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by yas_asami | 2011-08-04 23:49 | 11安曇野 | Comments(2)
2011年 08月 03日

花の安曇野01 ラベンダーとソバと蝶々

7月31日から2泊3日のツアー旅行に行って来ました。もう少し自然に近い高山植物を期待したのですが・・・
新大阪から塩尻まではJR、塩尻からバスで安曇野市穂高有明の安曇野アートヒルズミュージアムに立ち寄り
ました。ガラス工芸のミュージアムで、安曇野の四季を切り取った展示空間があります。
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お庭に出て見ると、ラベンダーとソバが植え込んでありました。
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そのラベンダーの花に、モンキチョウが留まり、
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ジャノメチョウも飛んで来て、
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モンシロチョウまでやって来て、蜜を吸っていました。
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信州名物のソバの花も満開でした。
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ここまでは良いお天気だったのですが、これから後が大変でした。次回に続きます。

by yas_asami | 2011-08-03 20:25 | 11安曇野 | Comments(1)