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カテゴリ:六甲高山植物園( 100 )


2017年 06月 07日

17 初夏の六甲高山植物園-5

クリンソウの咲く、湿性植物区近くまで緩やかな坂を登って振り返って見ました。1クリック。
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こんな感じで、右側にあった木道が無くなって小川になってしまったのてす。
足元に、アルケミラ・モリス(バラ科)が咲いていました。
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葉の形が聖母マリアのマントを思わせることから「レディースマントル」とも呼ばれます。
クリンソウの群生する、湿生植物区の全景です。1クリック
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クリンソウの群落。1クリックで大きくなります。
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クリンソウ全景の右上に見えるのは、ノハナショウブ( 野花菖蒲)の群落です。
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クリンソウも色変わりがありました。
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湿生植物区木道の終点に、エンコウソウの群落がありました。
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ここから折り返して登り坂を歩くと、オオヤマレンゲに会えるのです。咲いていました。
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少し薄暗い木陰に咲いたばかりのオオバオオヤマレンゲです。
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今年は、ヒマラヤのアオイケシが昨年の猛暑で弱って咲かないので、このオオバオオヤマレンゲと
ロックガーデン上のコマクサが目玉になっています。コマクサは、yoshi さんの撮影です。
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今回は、 nkyoshii さんcazu88さんに随分お世話になりました。有り難うございました。


尚、今回の山行では、タクシーで往復したので大変楽に往復出来ました。参考までに経費比較をして見ました。

公共の交通機関(乗換案内調べ)
 アイランドセンター発、阪神魚崎経由、市バス、六甲ケーブル、六甲参上バスを使用して。

10:41発 → (12:27)着 総額 1,640円 所要時間 1時間46分 乗車時間55分 乗換5回

タクシーの場合(往路)

10:30発 → (11:15)着 総額 4,970円 所要時間45分 3で割ると 1,656円 でした。

タクシー(帰路)

14:50発 → (15:10)着 総額 4,700円 所要時間30分 3で割ると 1,567円 でした。

但し、時間指定で予約すると別途500円が必要です。

MKタクシーの場合、障害者割引は 10% です。

六甲高山植物園の入園料 障害者割引は、本人+介護者が 50% です。


 と言う訳で、豪華版ではなく極めて合理的な交通手段でありました。

by yas_asami | 2017-06-07 23:17 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2017年 06月 06日

17 初夏の六甲高山植物園-4

時期が少し違うと、廻りに一杯だった、バイカイカリソウの数も減っていました。
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ハナイカダもすっかり実になっていました。
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いままで、湿地帯に木道のあった遊歩道がなくなって、小川になっており、食虫植物が植えてありました。
ハエトリソウです。
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サラセニア プシタシナ
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川端にチョウジソウが植えてありました。
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クサタチバナ
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イトキンポウゲ
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モミジカラマツ
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エンコウソウ
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ようやく、クリンソウの咲く湿生植物区ちかくまでやって来ました。まだ続きます。

by yas_asami | 2017-06-06 23:21 | 六甲高山植物園 | Comments(1)
2017年 06月 05日

17 初夏の六甲高山植物園-3

ロックガーデンまでは辿り着いたものの、さすがにこれ以上は無理と判断し、家内に任せました。
シコタンハコベ
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ヤクシマイワキンバイ
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コロニラバリア (タマザキクサフジ)
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上の方では、ヒメサユリが綺麗に咲いていました。
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ヤマオダマキ(山苧環)も咲いています。
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ミヤマクワガタです。
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エゾルリソウ
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ミヤマヨメナ
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アヤメ
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キリンソウ
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ムラサキツリガネツツジ
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サラサドウダン
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ベニドウダン
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お弁当を食べて、13時近くになると急速に気温が下がり、雲が出て来たのです。
コアジサイ
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花弁も萼も無いのですが、良く見ると紫陽花ですかねー。
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明日は本命のオオヤマレンゲに挑戦します。

by yas_asami | 2017-06-05 23:32 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2017年 06月 05日

17 初夏の六甲高山植物園-2

入園料を払って、西口から入るとこんな園内マップを呉れます。1クリックで大きくなります。
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昨日は、プリンスブリッジの近くまでの花を取り上げたのですが、その続きになります。
ブリッジの北東に大きなハマナスの木があって、満開になっていました。
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このあたりから見上げるとロックガーデンが一望です。1クリックで大きくなります。
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岩場の上に、ヤクシマシャクナゲが咲いています。
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ロックガーデンには、高山に咲く小さな花が咲いています。コケモモです。
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こちらは、アカモノですが違いが判りにくいですが、葉の形で判別出来ます。
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池の近くに、サンショウバラが咲いていました。
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葉の形が山椒に似ていると言うのですが・・・
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これから重い酸素ボンベのザックを背負って、ロックガーデンの上まで行って見たいと、歩きました。
シレネユニフローラ(ナデシコ科)が咲いていました。
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大型のマンテマの様な花です。
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北アルプスで良く見た、ウツボグサ(靫草)シソ科が咲いていました。
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別名:カコソウ(夏枯草)と言って、枯れた穂が薬草になるそうです。
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シロウマアサツキは、有名ですねー。
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エリヌス・アルピヌス (岩唐草)ゴマノハグサ科
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ノハラフウロ(野原風炉)【ゲラニウム・プラテンセ】フウロソウ科も咲いていました。
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右側のスイスアルプス区で、エーデルワイスが咲いていました。
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ここからは、我が国のエーデルワイスで、ホソバヒナウスユキソウ
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ハヤチネウスユキソウ
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チシマウスユキソウ
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オオヒラウスユキソウ
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ウスユキソウの群れの中に、ひっそりとコマクサが咲いていました。
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まだまだ続きますが、後刻にさせて戴きます。

by yas_asami | 2017-06-05 18:29 | 六甲高山植物園 | Comments(1)
2017年 06月 04日

17 初夏の六甲高山植物園-1

 昨日、6月3日無謀にも86歳を過ぎた身体障害者(呼吸器障害)で在宅酸素療法患者でもある管理人が、
同年の妻と今年3月に両脚股関節置換手術をした82歳の友人の3人で、初夏の六甲高山植物園行きを企んだ
のです。幸い、賢い嫁も五月蠅い娘も居ない身なので、タクシーを雇ってドアーツードアで行って来ました。
さすがにボンベを背負っての山歩きは大変で、昨日は帰ってからバタンキューで、お休みをしてしまいました。
10時半に出発して、11時15分には六甲高山植物園西口へ到着していました。
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入園の前に、ふと左側を見ると何と大木のサラサドウダンが満開になっているのです。
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これが全部サラサドウダンなのです。
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その左隣には、これも本日お目当ての、オオヤマレンゲではありませんか?
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そうです。紛れもなくオオヤマレンゲが咲いていたのです。
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更にその隣には、山なのに紅白のハマナスが咲いていました。
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園内に入ってすぐ左に、ハンショウヅルが咲いていました。
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水芭蕉の咲いていた湿生植物区は、ニッコウキスゲが群落を作っていたのです。
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ニッコウキスゲの大群落。クリックで大きくなります。
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池の傍には、ノハナショウブ
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ヒオウギアヤメ
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スイレン
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河骨(コウホネ)
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郭公仙翁(カッコウセンノウ)の大群落がありました。
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池とプリンスブリッジ 1クリックで大きくなります。
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by yas_asami | 2017-06-04 23:25 | 六甲高山植物園 | Comments(5)
2014年 05月 18日

'14 初夏の六甲高山植物園5

いつまでも咳が取れないのと、声が嗄れて出ないのが困ったものです。何とか六甲高山植物園を完結させなければ
と思っているのですが、ままなりません。
高山地域の青いケシを見て、少し下って来ると、ゴゼンタチバナや、
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ツマトリソウが咲いていました。
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そんな中に、クロユリの花が咲いていたのです。
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随分昔に白山で群落を見て以来のハッキリした花でした。
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オサバグサ(筬葉草)ケシ科(又はケマンソウ科に分類される)は、初めて見た花です。
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ツバメオモトも咲いていたのです。
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マイヅルソウは小さい花です。
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シライトソウも珍しいです。
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オオイワカガミも咲いていました。
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シロバナウンゼン
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ヒカゲツツジ
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レンゲツツジも見送って呉れたのです。
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今回の高山植物園行きは、いつもと少し時期が違っただけで思わぬ収穫がありました。長時間有り難うございました。

by yas_asami | 2014-05-18 23:59 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2014年 05月 17日

'14 初夏の六甲高山植物園4

少し体調を崩してしまったのでお休みを戴きました。なかなか咳が取れないので困った事ですが、六甲高山植物園の
続きです。マルス・バッカタ(ヒマラヤのズミ)が今年の売り物になっている様でした。
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高山地帯まで来ると、コメバツガザクラが出て来ました。
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ミヤマクワガタ
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ヤマブキソウ
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ヒイラギソウ(柊草)
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セイヨウハナシノブとでも呼ぶのでしょうか?交雑しているのでと係の人の話です。
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上の方を見ると、咲いていたのです。あの「ヒマラヤの青いケシ」が。
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「ヒマラヤの青いケシ」しは、ヒマラヤの高山地帯に自生するメコノプシス・グランディスの事なのです。
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その近くに、チシマキンバイが咲いていました。
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その中に、トロリウス・ユーロパエウス(セイヨウキンバイ)が混じって咲いていたのです。
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by yas_asami | 2014-05-17 23:58 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2014年 05月 14日

'14 初夏の六甲高山植物園3

園内には、シャクナゲが満開になっていました。
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イカリソウ
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バイカイカリソウ
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クリンソウ
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ミヤマオダマキ
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イワヤツデ
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イリス・クリスタータ
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ウメザキウツギ
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ベニドウダン
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チゴユリ
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いつものお弁当広場には、大きなドウダンツツジの木があります。
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その右には、大きな石楠花の樹に満開の花が付いていました。
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近くには、オオバナノエンレイソウも咲いていました。
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by yas_asami | 2014-05-14 23:37 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2014年 05月 12日

'14 初夏の六甲高山植物園2

六甲高山植物園に辿り着くまでに、色々と季節の花が咲いているのですが、馬酔木の大木がありました。
クリックで大きくなります。
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途中の木道の傍に、タネツケバナの大群落があったのです。
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山道にかかると、ミツバツチグリや
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キランソウ(ジゴクノカマノフタ)
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ネコノメソウは、もう種が出来ていました。
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あちこちに、ムラサキケマンが咲いています。
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カキドオシも群落を作っていました。
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園内に入って見ると、ミズバショウは、葉ばかりでしたが、その中にハルリンドウが咲いていました。
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こちらは毎年咲いている場所のハルリンドウです。
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園内で先ず目立つのが、ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科なのです。
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同じ仲間も結構揃っていました。ムサシアブミ(武蔵鐙)
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マムシグサ(蝮草)
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釣り竿を垂れている、ウラシマソウもありました。
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by yas_asami | 2014-05-12 23:35 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2014年 05月 11日

'14 初夏の六甲高山植物園1

今日は、お天気が良かったので思いついて、昨年の手術後、初めての六甲高山植物園行きにトライしました。
例によって、ケーブルと山上バスを乗り継いで、オルゴールミュージアム前で降りました。
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早速、出迎えて呉れたのは、ノウルシ(トウダイグサ科)でした。
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橋の袂には、ミツマタの花が残っていました。
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オルゴールミュージアムの前には、綺麗なチューリップの花壇が設けられています。
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ワスレナグサも群落です。
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ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)シソ科と
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オドリコソウ(踊り子草)シソ科が同居していました。
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ケマンソウ(タイツリソウ)も咲いていました。
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高山植物園に続く湿原には、ミツガシワとエンコウソウが咲いています。クリックで大きくなります。
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ミツガシワ(三つ槲)リンドウ科
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エンコウソウ(猿猴草)キンポウゲ科
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明日に続きます。

by yas_asami | 2014-05-11 23:47 | 六甲高山植物園 | Comments(2)