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カテゴリ:06スイス・イタリア( 10 )


2006年 07月 14日

スイス・イタリア 小さな村巡り 10

7月3日月 3泊したカナツェイのホテル(クローチェ・ビアンカ)を後にしてヴェローナに移動します。
後ろに見えるのが、昨日登って苦労させられた、Col Rodellaです。
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途中、休憩したドライブインに大きなネムノキがあり、花が咲いていました。
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ヴェローナの手前にある郊外の大きなスーパーマーケットで買い物と昼食をして・・・。
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とりあえず市内のホテルにチェックインしてから、市内観光に廻りました。歴史的な教会。
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唐獅子の原型の様な阿吽のライオンと壁の彫刻が目立ちます。
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14世紀の古城、カステルヴェッキオを見学し、
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お城を回り込むと、古城からスカリジェロ橋がアディジェ川に渡されているのが見えます。
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お城を出た処に、観光案内地図がありました。図の右上の方に進みます。
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真っ直ぐに行くと、エルベ広場になります。市庁舎の84mのランベルティの塔は工事中でした。
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市庁舎の方に行くと、シニヨーリ広場になり、ダンテの像があります。
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エルベ広場の先に、「ロミオとジュリエット」のモデルとされる、ジュリエッタの家がありました。
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派手なジュリエットですが・・・ バルコニーで大サービスをして呉れている娘が居ました。
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円形劇場アレーナ。古代ローマ遺跡で、2万5千人収容の現役の劇場です。夏のオペラ公演が
有名で、裏側には大道具が沢山積み上げられていました。
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駆け足で廻りましたが、とても紹介し切れないほど見る処が多いのです。今回はお天気に恵まれ
て、移動日と夜中にだけ雨や雷と言うラッキーな旅でした。ひとまずこれで旅行記を終わります。
長い記録をご覧戴いて有り難うございました。その他のエピソードなどについては、今回同行した
cazu88 及びnk-yoshi さんのブログをご覧下さい。

by yas_asami | 2006-07-14 00:06 | 06スイス・イタリア | Comments(4)
2006年 07月 13日

スイス・イタリア 小さな村巡り 9

7月2日 日 隣村のカンピッテロまで歩いて Col Rodella へのロープウエイに乗りに行きました。
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ロープウエイで上がった所では、右手に昨日登ったサッソポルドイがきれいに見えています。
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ここから、ルート 530のハイキングが始まる予定なのですが・・・標識がない?
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 ↑左手にはサッソ・ルンゴが素晴らしい姿を見せています。 ↓右手にはいくつかルートが見えます。
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ともかく、ルート530の標識が出て来ないか左の小屋付近まで行って見たのですが!
結局、出発点に戻ってルートを探す事にしました。上の建物のある処まで登り返しです。
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ようやく、ロープウエイ前に戻り、直ぐの道を右にとると、柱に 530とあるではありませんか!
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カナッエイの街とトレイルが見えますし、登ってくる二人連れも見えて来ました。
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荒れた道を通り越し、二人連れの外人さんに聞いたら、こちらの顔を見て「難しい!」って言う。
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それでも、みんな頑張って約1時間ほど歩いて、ようやく森林限界へ辿り着いたのです。
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樹林帯に入ったものの道には木陰があまりなく、つらい下山になりました。
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約2時間歩いて、ようやく分岐点に出ました。
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ようやく道祖神が出て来たので人里が近付いたと思ったのが間違いで、
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急坂の簡易舗装に小石ゴロゴロが続き泣かされました。3時間10分でようやく下山。
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この時ばかりは、教会横のホテルに頼み込んで、やつとコーヒとケーキにありつきました。
後続組は更に1時間近く遅れて下山した様です。ほんとにご苦労さん!

by yas_asami | 2006-07-13 00:52 | 06スイス・イタリア | Comments(0)
2006年 07月 12日

スイス・イタリア 小さな村巡り 8

7月1日土 午後 ポルドイ峠のセルフ食堂で昼食にして、小型バスで南下します。
フェダイア湖と言うダムの側にマルモラーダ展望台行きのリフトがありました。地図の右下。
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このリフトは椅子がなく、立って乗るタイプです。二人乗りしてましたが難しそうでした。
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スピードが遅いせいか、結構、長い間乗せられて冷えて来ました。
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その筈で、山上駅はマルモラーダの氷河の末端近くにありました。歩いてる人が見えます。
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寒いし疲れているので、氷河の上を歩くのは止めて下る事にしました。
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リフトには、そこそこの人達が乗っています。
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リフトの中から、ドロミテの景色を楽しみながら下りましたが、冷たかったです。
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by yas_asami | 2006-07-12 00:40 | 06スイス・イタリア | Comments(3)
2006年 07月 11日

スイス・イタリア 小さな村巡り 7

7月1日土 ドロミテ街道にあるカナツェイの街からサッソ・ポルドイへ登り、下りのハイキングです。
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CANAZEIから小さなバスで曲がりくねった道をポルドイ峠まで行きます。
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ここからサッソ・ポルドイ2950mまで、大きなロープウエイで一気に運ばれます。
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上の駅は遙か彼方にあり、恐ろしいほどのロングスパンケーブルです。
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動き出すとアッと言う間に上の駅に到着、素晴らしい展望です。
ドロミテ最高峰のマルモラーダとポルドイ峠、ドロミテ街道までが見渡せました。
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目の前にセッラ山頂部 PIZ BOE 3150m、と囲いもない絶壁が見えます。
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10時30分いよいよ、ルート627を下る事になりました。
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途中の雪渓の間からマルモラーダが見えています。
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少し下ったところにあるフォルクラ・ポルドイ小屋と登山道が見えて来ました。
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小屋からは、いきなり雪渓の下りになるのです。
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ロープウエイから見えてはいましたが、ここから先、大変なガレ道が続きます。
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切り立った岸壁の間を、ただひたすら足元に気を付けて下ります。
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右手に見える左端の岩峰には、ロック・クライミングの人達が貼り付いてますが、見えますか?
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ようやく、ほぼ半分の地点まで降りて来ましたが、まだまだガレ道は続きます。
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ここでちょっと休憩して、更に下ります。ぼつぼつ高山植物も出て来ました。
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ここまで下って来ると、ようやく草つきのなだらかな道になりました。
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ポルドイ峠に降り着いたのは13時でしたから、お歳の割には頑張りましたねー。

by yas_asami | 2006-07-11 17:50 | 06スイス・イタリア | Comments(3)
2006年 07月 10日

スイス・イタリア 小さな村巡り 6

6月30日金 サンモリッツからドロミテ街道を走り、イタリアのカナツェイまで行きます。
素晴らしいお天気に恵まれて、ソーリオでのモルゲンロートが見られました。
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マローヤ峠を越えてしばらく走るとシルバプラナの湖が見えて来ます。
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一旦、サンモリッツの街に入ってから少し戻ってセガンティーニ美術館へ行きました。
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ここは、カメラの持ち込みが禁止されているので、ドームの三部作の展示をリンクしました。
この美術館には、油絵やデッサンなど約55点が収蔵されています。特にに彼の代表作で
もある3部作『生成・存在・消滅(生・自然・死)』がドームに展示されています。

美術館前から見た、サンモリッツ湖です。
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更に東へ走って、丘の上の村「グアルダ」の下を通るとやがてシュクオルの街です。
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スグラフティと言う家屋の飾り彫刻で有名な街のホテルでお昼ご飯になりました。
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その後、しばらくシュクオルの街を散策します。
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この教会の墓地には、エーデルワイスが咲いていました。
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バスは更に東へ走り、イタリア国境を越えて行きます。
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17時30分を過ぎた頃ようやくカレッツア湖に着きました。ワイドな画面なのでパノラマにしました。
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目的地のカナツェイに着いたのは、19時近くになっていました。

by yas_asami | 2006-07-10 22:14 | 06スイス・イタリア | Comments(2)
2006年 07月 09日

スイス・イタリア 小さな村巡り 5

6月29日木 ロカルノからバスでソーリオまで行きます。一旦コモ湖のイタリア側へ下ってから、
北上する事になります。
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ロカルノのホテル前から、雨のマッジョレー湖畔
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イタリアから再度スイスへ入って間もなくのプロモントーニュでポストバスに乗換えです。
前方の道端にバスを置いて、右の道を登って行きます。
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まだ雨だったのですが、目的のソーリオに着いた時には、綺麗に晴れました。
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今夜のホテル、ソーリナの前から見た山々。
左からシオラ・ダデントSciora Dadent 3275mとシオラ・ダフラSciora Dafora 3169m
と氷河、右にピッツ・チェンガロ Piz Cengalo 3370mとピッツ・パディレPiz Badile 3308m
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画家セガンティーニが愛した美しい村の風景は変わっていませんでした。
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村の中のたたずまいも18世紀のまま残っているかの様です。
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新田次郎が「アルプス谷、アルプスの村」に書いている通りの風景が広がります。
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「村は教会の時計塔を中心としてひとつの物体に見えた。石屋根のひとつひとつが、村という
生きものの鱗のように光っていた。 ソーリオの村をへだてて暗い谷になり、谷の向こう側は
森林である。その森林地帯を目で追ってゆくとやがて草つき地帯となり、突然のように氷河に
なった。おそろしく、白く輝く氷河だった。そうして、氷河の上に立つピッツ・パディーレもシオラ
の岩峰もきわだって濃い紫色の肌をしていた。・・・」
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ホテルソリーナは、こぢんまりとした綺麗なホテルで、お料理が美味しかったのです。

by yas_asami | 2006-07-09 23:51 | 06スイス・イタリア | Comments(2)
2006年 07月 08日

スイス・イタリア 小さな村巡り 4

6月28日水 ロカルノ駅前からポストバスでベルザスカ谷のソノーニョ村を訪ねます。
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バスはテネロから山道を登り、ダムを越えて、ベルザスカ谷に入ります。
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眼鏡橋のあるラバァテッツォで、土産物屋のばあさん達と一緒に降りて、散策しました。
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雪渓から雪融け水で洗われた岩は、まるで寝覚ノ床です。
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この眼鏡橋は、230年前の橋と言うので、観光客が多かったです。
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散策の後、バスでソノーニョ村へ向かいました。ここが終点で村の入り口です。
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村の中を見学しましたが、鉄平石の瓦と石組みの家が石畳の道と共に残されています。
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村はずれまで歩いて、ようやく今日のお昼のレストランに到着しました。
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昼食後、ソノーニョへ来たなら、是非滝を見て来いと言われて滝壺近くまで歩きました。
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その後、川に沿って対岸をハイキングして、次のバス停まで歩いたのです。
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フラスコに到着したら、16時を廻ってしまってました。ポストバスでロカルノに戻りました。

by yas_asami | 2006-07-08 23:47 | 06スイス・イタリア | Comments(5)
2006年 07月 08日

スイス・イタリア 小さな村巡り 3

6月27日午後チメッタ山1672m からマドンナ・デル・サッソ寺院(15世紀)
ベリンツオーナから列車でロカルノに戻り、その足でマドンナ・デル・サッソ行きのケーブルに乗る。
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マドンナ・デル・サッソからはロープウエイで登る。マッジョーレ湖が一望出来る。
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更に少し歩いて、チェアリフトに乗り換え、チメッタ山頂へ向かう。
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山頂から見た風景、少し空模様が気になって来た。
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山頂駅の近くにあるレストランを右に見て、リフトとロープウエイで下る。
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マドンナ・デル・サッソ寺院は断崖の上に建造されている。昔の修道院との事である。
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院内の祭壇
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ピエタ
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マドンナ・デル・サッソ寺院正面
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ここからは、ケーブルの途中駅があって助かった。ロカルノに戻る。

by yas_asami | 2006-07-08 14:33 | 06スイス・イタリア | Comments(0)
2006年 07月 07日

スイス・イタリア 小さな村巡り 2

6月27日(火) SBBロカルノ駅から約20分で、ベリンツォーナに到着した。
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ここは、チィチーノ州の州都。駅から左手に伸びるスタチオーネ通りを行くと時計塔のある市庁舎や
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コレジアータ教会があり、広場の上は13世紀建築で最も古い、カステロ・グランデがある。
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グランデ城に登って見る事にした。石造りの堅固な造りで、M型の石は教皇派の印とか。
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コレジアータ教会の左上にモンテベーロ城が右の山上にサッソ・コルバロ城が見えて来た。
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グランデ城の中庭は大きな広場になっている。
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お城の中のレストランでお昼を戴くことになった。

by yas_asami | 2006-07-07 23:28 | 06スイス・イタリア | Comments(0)
2006年 07月 06日

スイス・イタリア 小さな村巡り 1

ご無沙汰しましたが、5日に帰って来ました。整理はまだまだですが取り敢えずご報告まで。
ロカルノのホテル(ラマダ・アルカディア)の朝食テーブルにパンを取りに来たスズメです。
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スイス・イタリア小さな村巡り( ロカルノ・ソーリオ・カナツェイ) 

旅程
1日目(6月26日)曇 関西空港→パリ→ミラノ(マルペンサ)→ロカルノ(泊)
2日目(6月27日)晴 ロカルノ→ベリンツォーナ→チメッタ→マドンナデルサッソ→ロカルノ(泊)
3日目(6月28日)晴 ロカルノ→ベルザスカの谷→ソノーニョ→滝を巡ってハイク→ロカルノ(泊)
4日目(6月29日)曇→雨→晴 ロカルノ→プロモントーニョ村→ソーリオ(泊)
5日目(6月30日)快晴 ソ-リオ→セガンチーニ美術館→シュクオル→カレッツァ湖→カナツェイ(泊)
             スイスのロカルノからシュクオルまでの概念図
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6日目(7月1日)快晴 カナツェイ →ボルドイ峠 ロープウエイ→下りトレッキング→マルモラーダ展望台→カナツェイ(泊)
7日目(7月2日)快晴 カナツェイ→ロープウエイ→サッソ・ルンコ→カナツェイまで下りトレッキング→カナツェイ(泊)
8日目(7月3日)晴 カナツェイ→ヴェローナ市内観光(泊)
9日目(7月4日)晴 ヴェローナ →ベニス空港→パリ→
10日目(7月5日)曇 → 空路(関空)へ

by yas_asami | 2006-07-06 22:58 | 06スイス・イタリア | Comments(0)